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コメント

emiko

美味しいサンドイッチとスープを作りたくなりますよ。


ってとこがおっくぼちゃんらしい~。

私は食べたくなるんだろうなあ。

読んでみます!

おっくぼ

emiちゃん

いやいや。
これを読んだらemiちゃんも作りたくなるって!

是非読んだら感想を~。


ten

私も以前、ブログに吉田さんの本のことを書きましたが、文体が独特の空気感がありますよね。タイトルも吉田さんぽい(笑)。
http://ameblo.jp/tenten10/entry-10194418814.html

私もコレ読んでおっくぼさんを見習わなきゃ^^

おっくぼ

てんちゃん

コメント、ありがとう!
てんちゃんのブログも拝見させて頂きました~。

萩原朔太郎さんてあのビルに住んでたの?
朔太郎さんは何を隠そう(何も隠してないけど)、まんぐー出身なんですよー。笑

『雲ばかり見ていた』、貸してほし~。
私もこの本、お貸しします!

吉田さんの本はこれまでクラフト・エヴィング商會 の方の活動で知っていたんだけど、本を読むというよりは作品を観るというイメージでいました(何しろ、装丁が凝っていて美しい)。

でも今回の『それからはスープのことばかり考えて暮らした 』はテーマがテーマだけに、ぐっと身近になりました。

本ってやっぱり楽しいね~。

ten

『空ばかり見ていた』ですけど(笑)、来週持って行きます!

そうなんですよ萩原朔太郎さんが住んでたんですよ~

吉田さんはそこにもご縁を感じてたみたいで。
私たちはそれを通じてまた私たちのご縁を感じますね◎

「という、はなし」は持ってないんですけど、これも
わかる、わかる~ って感じでいいですよ。

言い方を間違えるときつく感じちゃうことって多くて
私も日々むつかしいと思ってるのですが、
こんな風に伝えたらいいんだ。と、ほんわか伝える技術も学べます。

ちなみに「なかむら」があったビルは、くやしいので出て以来、見に行ってませんが、
本当にがっかりするくらい変わり果てたそうです。
萩原朔太郎さんもがっかりしてるでしょう(涙)。

おっくぼ


>言い方を間違えるときつく感じちゃうことって多くて
私も日々むつかしいと思ってるのですが、

ほんとにヒトに何かを伝えるのって、むつかしいね~。

てんちゃんほどのコミュニケーション力の高いひとほどそう思うのかもしれない、、、。
(思わないひとはきっと全く思わないんだろうな。笑)

来週のランチ、楽しみにしてまーす!

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