ぷひちゃんから誕生日のプレゼントということでNUSSHAのソーサーを戴く。
めっさかわゆし!!!
去年の誕生日にはNUSSHAの茶筒を戴いた。
毎年、このシリーズで攻めてくるとは粋な計らいですの~。
このNUSSHA(ヌッシャ)の語源は漆塗り職人「塗師屋(ぬしや)」からとったそうで、
漆で有名な山中漆器(石川県)の新しいジャパンウェアのブランド。
ミラノでデザイナーとして活躍中の富田一彦氏によるプロデュース。
本物の着物生地を成型樹脂加工した漆器なので、生地どりの位置でそれぞれ図柄も変わるんだそうです。
コンセプトも明確で、まさに世界に向けたジャパンウェアですね。
白い磁器も、ガラスも、それぞれ表情が変わって素敵です。
ぷひちゃん、ありがと~!
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