先日昔の職場の飲み会に向かうべく銀座を歩いていると
「ぐんま総合情報センター」というまんぐー(群馬のことです)のアンテナショップに遭遇し度肝を抜かれる。
何故、銀座のこんなど真ん中に、、、。
しかも「ぐんまちゃん家(ち)」って、そのネーミングは、、、。笑
でも、こういうのはすごくいいことだー。
がんばれー、まんぐー!
時間がなかったので今回は素通りでしたが近いうちに行って、中身をチェックしてきます!
まんぐーネタで最近ずっと気になっていたこと。
「ガトーフェスタ・ハラダ」
一体、何がどーなっちゃったんでしょうか。
ガトーフェスタ・ハラダのラスクは、昔からまんぐーの家庭に常備されていたお菓子で、
大抵のまんぐーのこどもはこのラスクをおやつとして育っている(たぶん)。
それが!!!
都内のデパートに何店か出店し、どのお店も長蛇の列!
電車や街で、ハラダの大きな紙袋を持ったおばさまたちもよく見かけます。
ハラダのお菓子って行列して買うようなお菓子じゃないのになあ。
確かに美味しいし、田舎のお菓子だけあってリーズナブルだとは思うけど。
よく地方発の郷土料理やお菓子が爆発的に有名になって全国区になることってあるけど、こういう感じに広がっていくんだなあ。
昔から馴染みのあるまんぐーのお菓子が有名になるのは嬉しいけど、
ここで過信して、経営規模を拡大しすぎて、店舗増えすぎて飽きられちゃった、
なーんてことのないようにしてほしいな、と思います。
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