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このブログでも何度もアップしていますが、去年の夏に高松で讃岐うどんを食べてから、家ではよくぶっかけうどんを作ります。
具材はいつも家にあるものを適当に。 今日はワカメ、揚げ玉、大根おろし、とろろ昆布、紫蘇、梅干、胡麻、葱、鰹節、すだちなど。
これに鎌田醤油をたら~りとかけて食べます。
高松のヒトはひょいっとお店に入ってきては、さっと渡される冷たいうどんにパパッと薬味を乗せて、生醤油をたら~りとかけて、がーーーっと食べていました。 それがなんだかとてもかっこよくて美味しそうだったのを今でもよく覚えています。
おいしそ~。 先日、高松在住の友人から、「うどん屋があまりない地方の人は小腹が空いたらなにを食べるんだろう~?」という質問を受けました。高松の人々にとってのうどんに匹敵する東京人の食べ物ってなんだろう?
投稿情報: ぷひっ | 2007-08-27 14:52
分かる~。 高松のひとはおやつを食べるみたいにうどんを食べるなあと思ってたけどやっぱりコバラがすいたらうどんなのね!
それに変わる東京人の食べ物ってなんだろ、、、。 いろんな食べ物が溢れてるからね~。
ぷひちゃんは間違いなく甘いものだね! 引き出しの中のおやつ、、、。笑
投稿情報: okuizumi | 2007-08-28 09:52
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おいしそ~。
先日、高松在住の友人から、「うどん屋があまりない地方の人は小腹が空いたらなにを食べるんだろう~?」という質問を受けました。高松の人々にとってのうどんに匹敵する東京人の食べ物ってなんだろう?
投稿情報: ぷひっ | 2007-08-27 14:52
分かる~。
高松のひとはおやつを食べるみたいにうどんを食べるなあと思ってたけどやっぱりコバラがすいたらうどんなのね!
それに変わる東京人の食べ物ってなんだろ、、、。
いろんな食べ物が溢れてるからね~。
ぷひちゃんは間違いなく甘いものだね!
引き出しの中のおやつ、、、。笑
投稿情報: okuizumi | 2007-08-28 09:52