■秋のご馳走

週末にまんぐー（群馬）に帰省。
いつものごとく野菜やら保存食やらを山盛り持たされる。
今回は栗やらサツマイモやらかぼちゃやらの「ほくほく系」が多く、秋を感じる。

ということで、今日は栗ご飯を作る。
渋皮を剥くのに苦戦。栗料理は渋皮との戦いだ！
手間ヒマかかるのもご馳走の所以か。

久しぶりの栗ご飯はほっくり甘くて美味しかったです。
こどもの頃を思い出す味です。

▼汁ものは同僚のぷひちゃんに教えてもらった海苔と梅干のお吸いもの。海苔はマキロン先生に貰った伊豆の岩のり。梅干はまんぐーの母が漬けたばかりのもの。鰹節と昆布の出汁にちぎって入れるだけ。さっぱり美味しかったです。

Comments

[投稿情報: subaru0218]

うぁ～、美味しそう！「THE　秋」を感じますね。
海苔と梅干のお吸い物！すごーく気になります！
今度やってみまーす♪

[投稿情報: ざき]

旨そう・・・。
こういう人を嫁に欲しいです。

[投稿情報: okuizumi]

>subaruさん

海苔と梅干のお吸い物。酸っぱいのが好きなひとにはきっとウケると思います。

>ざきさん

私も嫁に行く前は全く料理しないヒトだったので旦那も周囲もびっくり。
ということで、食いしん坊を選ぶとイイと思いますよ！笑

[投稿情報: rikka]

エー、結婚前は料理をしない人だったと？？でもきっと才能はあったのでしょう。テーブルセッテングから小物まで、そして料理までこれだけ出来るのは、普通じゃない！と推測してます。その手の仕事をしていたのかしらとか。とにかくご主人恵まれてますよ。来年高校を卒業して大学寮に住む予定の次女、長女は私の家庭料理を学んで何品か作れますが、次女は全然。今年一年で彼女に私の料理の伝達をしなければと思ってます。

[投稿情報: okuizumi]

rikkaさん

有難うございます！
飲食関係の仕事はやったことないので、ほんとに食いしん坊なだけだと思います。いずれ、飲食関係の仕事ができたらいいなあ、なんてことも思っているんですけど、、、。　
不器用だし、雑なので、お料理の基本やテーブルセッティングは一度習ってみたいなあと思いつつも、プロの友人に相談すると「習う必要なし。そのまま独自路線で行った方がいい」と言われます。でも、やっぱり基本は必要だろう、と思ったり、、、。

やはり母がきちんとご飯を作ってくれたことは大きいですね。小さい頃から無意識に、それを見て、食べていたことが（手伝いをする子でもなかった）、自分が料理をするようになって大きく影響しているというのは日々感じます。

なのでrikkaさんの次女も、今お料理をしなくてもきっと大丈夫ですよ。お母さんがきちんとお料理をしてくれた記憶があれば、きっと大丈夫。

[投稿情報: rikka]

奥泉さん（漢字これでいいのかしら？）コメントへの返事ありがとうございます。しっかり自分でどこに書き込んだか忘れてしまってました。今日は質問なのですが、いまタコ唐草模様のお皿を探してて、大きな取っ手つきの鉢はかっぱ橋や楽天さんでも見つけたのですが、こちらで魚ののっている四角いものが見当たらなくて、どこで手に入るかご存知ですか？よろしければ教えていただけますか？

[投稿情報: okuizumi]

rikkaさん

こんばんは！
このタコ唐草の四角いお皿は、実家から持ってきたものなんですよねえ、、、。なので、何処で購入したのかは不明です。（一応、親に聞いてみますね）
実は手元にあったこのお皿がきっかけで、同じようなタコ唐草の大皿や片口鉢を購入したのでした。（そのうち一枚は私も合羽橋で買いましたよ～！）

ちなみに四角ではなく楕円のものを発見しました。
http://www.rakuten.co.jp/mhomestyle/682808/686443/

ちょっと大きいですかね。
秋刀魚が載るそうです。
（ちょっと欲しい、、、笑）