食器棚もパンパンなので、今年は脇をぎゅっとしめて大人買いをしないようにしていたせいか少なめです。
最近珈琲に凝っているという実家の母用に陶器の珈琲ポットを探していたのですがよいものが見つからず断念。
自宅用にぐい呑みも探していたのですがこれも気に入ったものが見つからず。
作家さんのテントは毎年同じあたりに出ていることが多いので、気に入ったテントをまわったりしていると、前回寄ったことを憶えていてくれたりしてちょっと嬉しい。
▼淡い色づかいが気に入った中皿。裏表共に丁寧な仕上がり感。
▼こちらは渋めの中皿。大皿と迷う。
▼今年の掘り出し物。毎回寄る、田中喜一さんのテントにて。伝統的な益子焼風の湯呑み。5客で900円也!お茶は勿論、焼酎によし、珈琲によし。
この他、植木鉢や小皿を購入。
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