■「ためタン」の女社長と泡盛を死ぬ程飲む

金曜日は、駒沢公園通り沿いにある 「Le Parc」という沖縄料理のお店にいく。
ウチの近所に住む不良妻（高校の同級生）と、この日はじめて会うsakumaさんと。
途中から、駒沢に住むキカチャン（カスミを食って生きている）も合流。

はじめて会うsakumaさんは、キカチャンと不良妻の知り合いで、なんと 32歳にして女社長 。
すげー！（笑）
といっても、なんだか自然体で、「代表取締役にも、気付いたらなってましたー！」みたいなヒトで、ものすごく好感がもてました。
っていうか、「学生時代サカナ屋でバイトしてたので鮭までだったら三枚におろせる」（鮭までおろせれば充分だろう！）とか、「パン屋でバイトしてたとき、自分用のサンドイッチをこっそり作って帽子の中に隠してた。でもバレた。」とか。
いちいち面白かった。
そして死ぬ程お酒が強い。

明るくて、好奇心やバイタリティも人一倍ありそうだけど、代表取締役なんていろんな苦労もあるんじゃないかと。
今後そのへんもゆっくり聞いてみたいものです。

ところで、この日行った「Le Parc」。
店長のやかびクンがキカチャンと不良妻の知り合いで、この日がなんと最後とのことで、このお店で飲むことにした。
ゆったりと、広めに席をとっているので、居心地がいいお店でした。
せっかく知り合った店長さんがいなくなってしまうのは残念ですが、次の店長は、なんと同郷の群馬県人。
そんな訳でまた行ってみようと思います。

この日は結局7時間くらい居て（長過ぎ！）、ずっと泡盛を飲んでいたような気が。
すっぱいレモンサワーも美味しかった。
あと、塩やきそばと海ぶどうがサイコーでした。

翌日、全くお酒が残っていなかったのは、沖縄の自然食材と、ウコン茶のおかげでしょうか。