本日発売のBRUTUS最新号。
「夢の値段」という特集に惹かれて購入。
・自家用ジェット機が欲しい/52億円
・アマン・ヴィラを買って住みたい/6億5000万円
・バハマの島を一島まるごと買いたい/5億円
・温泉を掘り当てたい/7200万円
・宇宙葬がしたい/100万円
・エル・ブリの料理を日本で食べてみたい/50万円
・NYのイメージコンサルタントにもてる男に変身させてもらいたい/4万円
・セイウチに乗りたい/1300円
・ゾウガメに乗りたい/760円
など。
321もの夢の値段が!
どうでもいいけど「モテる男に変身」が4万円って、、、。やすっ!
しかも、この敏腕イメージコンサルタントというお方の見た目が・・・(笑)
しかし、よく調べたなあ。
インターネットでこんなサービスってないんでしょうかね?
自分の「夢の値段」を算出してくれるようなサービス。
算出ができるってことは、どんな夢でもコーディネートしてくれるエージェントも可能?
ところで。
意外と思われるかもしれませんが私は普段雑誌はほとんど買わない。
むかしからそうで、特に女性誌(ファッション誌)とかって何処を読んでいいのかわからないでボーッと眺めていると終わってしまう。
雑誌がだいすきな友人などは、最新雑誌を立ち読みするためだけに毎日コンビニに行くらしい。
1時間くらい平気で立ち読みしちゃうとか。すごいなあ。この違いは一体どういうことなんだろか。
更に、一時期、仕事で50冊(1週間)ほどの雑誌をモニタリングしていたことがあって、それ以来ますます雑誌を手に取れない体質になってしまった。
でもたまにこうやって特集に惹かれて買ったりします。
今回のBRUTUSはサイコー!
ばかばかしい程スバラシイ企画。
とってもタメになります。
まだざっと見ただけなので熟読したらまた感想を付け足しまーす。
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