■紀伊国屋にて（その後）

どーでもいい話なんですが。
京都のガイドブックと間違えて東京のガイドブックを購入してしまった話 を職場の後輩の女の子にしたら大笑いしつつ、
「でも、京都と東京って確かに間違えやすそー。レシートありますか？それ交換して貰えますよ！今から行きましょう！」
とズルズルと紀伊国屋に連れて行かれた。

本なんて読もうと思えば読めちゃうし、その気になればコピーも取れちゃうので、返品は無理じゃないかと思っていたんだけど、
「京都のガイドブックを買おうとしたらー、どうも隣にあったこっちを買っちゃったみたいでー」
と、店員さんに云うとあっさり交換OK。
無事、京都版をゲットしました。（写真）

しかーし！
「いやー、東京と京都が隣合わせに平積みにされててサ」
を、言い訳のように繰り返してた私。
実際売り場コーナーに行ってみたら、「東京版」と「京都版」の間にはどーんと「鎌倉版」が積まれていたのでした。へへっ。

「先輩〜、京都と東京の間に鎌倉があるじゃないですかっ！！！いやー、普通のヒトじゃなかなか間違えませんよ、これは！」と後輩にツッコまれました。

すまーん！