ぷひちゃんから誕生日のプレゼントということでNUSSHAのソーサーを戴く。
めっさかわゆし!!!
去年の誕生日にはNUSSHAの茶筒を戴いた。
毎年、このシリーズで攻めてくるとは粋な計らいですの~。
このNUSSHA(ヌッシャ)の語源は漆塗り職人「塗師屋(ぬしや)」からとったそうで、
漆で有名な山中漆器(石川県)の新しいジャパンウェアのブランド。
ミラノでデザイナーとして活躍中の富田一彦氏によるプロデュース。
本物の着物生地を成型樹脂加工した漆器なので、生地どりの位置でそれぞれ図柄も変わるんだそうです。
コンセプトも明確で、まさに世界に向けたジャパンウェアですね。
白い磁器も、ガラスも、それぞれ表情が変わって素敵です。
ぷひちゃん、ありがと~!
いやー!
素敵です!!!
このNUSSHAもすごく素敵だし、
お料理や器や文章も本当に素敵。
偶然辿りついたんですけど(ツチオーネで検索しまして、ヒット☆)
ただただ、ぼーーーっと眺めてしまいました。
涎が、、、。
また寄らせていただきますねー。
投稿情報: masakin | 2009-04-29 23:29
気に入ってもらえて良かった。
日々の食卓でがっつり使ってほしいと思っています。
近いうちに、遊びにいきたいなぁ♪
投稿情報: ぷひ | 2009-04-30 13:53
>masakinさん
コメントありがとうございます!
はじめてこのブログを見てくださってコメントを頂けるなんて嬉しいです。
ツチオーネはもう行かれましたか?
あそこの店長は私の大切な友人なんです。
是非、行ってみてくださいね☆
このブログも今後もご贔屓に~。
投稿情報: おっくぼ | 2009-05-04 12:22
>ぷひちゃん
先日は楽しかったね~。
ウチにも是非遊びに来てくださいな。
いつでもウェルカムカム♪
NUSSHA毎朝登場してます。
でも、これ実は漆器なんだよね。
つい忘れてゴシゴシとやりそうになってしまいます。
投稿情報: おっくぼ | 2009-05-04 12:25