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コメント

miyuki

こんばんは!ずっと読み逃げしてました(深い意味はないです!汗)
「想像力がないなぁ」と感じる人が出来上がった背景・・・・
このページで納得しちゃった!!有難う御座いました(ペコリ)
・・・・悪い人じゃないけど、なんかソリが合わないなぁ・・・・考えてみりゃ解る事なのに。。。。。てんてんてん。←この違和感が合点が行きました!

学力世界No.1のノルウェーに視察に行ってらした方によれば・・・・
始業時間はまちまち、宿題無し、休日多し・・・・年間半分は休みだって。
先生のレベルが高い事もあるんですが(50回も適正試験があるんだって)
24人制のクラスで、貸し出し図書も24冊・・・・一にも二にも読書!!
学力No1は「読書」だそうですよ!!!
これからは、創造性・クリエイティブ・コミ能力、ロボットが出来ない事をできる能力が育つ事・・・・小学生の家庭科の時間、手だけ動かす作業、男子の木工の時間・・・・先生はずっと読み聞かせをしてるそうです。
最近、聴いてきたばっかりの話しとリンクしていて、興奮です!!!

遅ればせながら、私も引っ越しの際は「桜」を借景にする家を目標に頑張ります!
すっごい素敵な絵画より、ずっとずっとイイ感じ。


miyuki

(汗)!!訂正したく・・・・フィンランドでございました。

http://yaplog.jp/momo-1028/archive/878

yamane

子供を本好きにすることを目下の教育目標としている私には興味深い文章でした。
私はあまり本好きではないけど、どうしたらこうならないかと考えても答えが見つからない。
面白い本だけを読みたいと言う欲求は叶えがたいのかね??
始めの5ページ面白くなくても(ピンとこなくとも)読み続けるべきなの??
子供を本好きにするには親としてひたすら小学3年の夏の瞬間を待つだけかしら?
う~んわからない。

おっくぼ

>miyukiさん

お久しぶりです!
わざわざ訂正まで。ありがとうございます^^

リンクの記事、興味深く読ませて頂きました。

フィンランドは確かに、デザインなどの分野でも何かと話題ですよね。
映画「かもめ食堂」の舞台もフィンランドでしたね。そういえば。

おっくぼ

>yamaneさま

うーん。確かに難しいよねえ。
そもそも「好き」という意思はコントロール出来るものなのか。

こんなエントリーをアップしておきながら矛盾しちゃうんだけど、無理に本好きにする必要はないと思うんだよね。
というか、本好きにすることを教育目標にしようとする時点で大抵のこどもは本嫌いになるような気が、、、。笑

この成毛さんも著書の中で云っているんだけど、本好きの親の子供は自然と本好きになる、と。
まさに、ウチがそうだった。父親の行く先々(書斎は勿論、居間、トイレ、お風呂、寝室)には本が置いてあっていつでもどこでも読んでたのよね。私も弟もそれを見て育ったので、本を読むのはテレビを見るのより自然な行為としてすり込まれたのかも。
まあこれは極端な例としても、もし旦那さんがそこそこに本が好きなら、リラックスして本を読んでいる姿を見せてあげるだけで十分効果的なんじゃないかな。

それと、小さい頃って、必ずお気に入りの絵本だったり、物語があるはず。それを大切にしてあげることじゃないかなあ。
次から次へと読ませる必要はなくて、とにかく気に入ったものを何度も好きなだけ読ませる。そのときのその気持ちこそがまさに「本が好き!面白い!」という感覚だからね。

その感覚を無意識に覚えていれば何かの拍子に本好きになる可能性はあると思うよ。(まさにそれが小3の夏です。笑)


まー子

子供が小さい頃は読み聞かせをたくさんしましたが、小学生のときに本を読んで欲しいとの親の願いはあせればあせるほど、遠のきました。
そのころは、マンガやほかの遊びがあったんでしょうね。
今になって、子供たちはよく読んでいるようですが。
私は、小学5,6年で、本を読み続けましたが、中学でスポーツを始めてからは本から遠のきました。
やはり、誰にでも、その時があるのですね。
一度に10冊・・・・・はなるほどと思いました。
何冊もの本を置いてそのときに読みたい、見たい本を手にとっています。
子供たちの受験の時期は推理小説をたくさん読みました。小説のなかに入り込むことによって、ストレスを解消していたのです。
本に助けられていました。

yamane

そう、その通り。
やはり本好きは言う事が違う!
私も無理強いは自分がいやなので、本を読めとは言いたくないけれど、だったらどうするとなんとなくずっと考え迷ってたの。

まずは教育目標と言うことをやめます。

そういえばダンナも家にはたくさんの本があった(今でもある)と言ってるしね。

サンクス。

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