金曜日は久しぶりに外苑前のフラヌールでスクーリングパッドのお仲間たちに会う。
私のプチ誕生祝いも兼ねてとのこと。恐縮ッス。
プレゼントにずーーーーっと狙っていた有次の卸金を頂く。
有次の卸金は京都の職人さんの手作り。
目が減れば新しく目立て直しをし、繰り返し使える一生モノ。
手作りならではの重厚で味のある美しいフォルムは眺めているだけでうっとりとしちゃいます。
裏には私の名前まで彫ってあるし。笑
一生大切に使います。
大根、おろしまくります。
▼店長のかみひごちゃん手作りのケーキ。お料理も相変わらず全てが美味しかったなあ。
私の誕生日は4月の上旬なので、学生時代などは春休み中に誕生日が終わることがほとんどだった。そんな訳で昔から誕生日っていうのは家族や恋人にお祝いしてもらってさくっと終了するのが当たり前。なので、こんな風に友人たちにお祝いしてもらうのは実は妙に気恥ずかしい。でも、本当に嬉しかったです。アリガトウ!
スクーリングパッドの友人たちは飲食やデザインの現場で働くヒトが多く、モノやサービスを通してお客様に心地よさや感動を与える仕事をしているからか、普段から常にそういう視点で、考えるよりも前に行動が伴っていて素敵だな、といつも思います。
▼これは同僚のぷひちゃんが、誕生日当日の帰り際に「ほいっ」とくれた「さかさまの木」。これもびっくりしたな。まさか、職場でマダガスカルの木を手渡しされるとは。笑 これも大切に、大きく育てられるよう頑張ります。本当にいつもありがとう!
コメント