初陶器市。あまりにも数が多くて何が欲しいのか分からなくなりそうなほど!
(そして、値段の幅も広いので、感覚がだんだん麻痺してきます。)
初日は下見で、二日目に欲しいものをじっくり選んでみました。
濱田庄司ばりのいわゆるしぶ~い伝統的な「益子焼」っぽい大皿を一枚くらい購入しようと思っていたのですが、結局自分の好きないつもの感じになってしまった。
▼きれいな深緑の片口と小皿。片口って妙に好き。これも作家さんの器。(名前分からず)
▼見る角度で別の器のようにみえるユニークな器。作り手のおじいちゃんが売っていた。おじいちゃん、やるねえ。
安くしてくれた上に「気に入ってくれてありがとう~」と湯のみをオマケでくれました。こちらこそ、ありがとう~!
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