昨日はスクーリングパッド木曜クラスの最後のセッションでした。
悶々と考えていた個人プレゼン。
云いたいことはぼんやりと頭の中に漂っていて、それをどういう形でどういう言葉で伝えるか。
ヒトに想いを伝えるのって本当に難しい。
言葉にすることで輪郭がはっきりすることもあれば、限定されてしまうこともある。
この3ヶ月で感じたことは自分にとって凄く大事な事だったと思う。
なんとなくだけど、自分の目指す方向がぼんやりと見えた感じもする。
スクールを通して出会えたみなさんに心から感謝です。本当に。
最終セッションの後、校舎を出て振り返りながら「来週からもうここには来ないのかあ」と思うとなんだか強烈に寂しくなってしまった。
いつもより早い、木曜の朝。
眠い頭で自転車をこいで池尻を目指す。
ちょうど朝日に向かって進む格好。
目の前の道はまぶしくて、目が開けられない。
わくわくする気持ちともやもやとした気持ち。
いつも何とも云えないどきどきした気持ちでペダルを漕いでいた。
あの感じがなくなってしまうのは寂しい。
でも、これからはじまることも沢山ある。
あの朝日に向かって進む気持ちを忘れないようにしよう。
学校の後、ひとつ物件を見にいった。
マーちゃんが準備を進めているカフェの物件。
彼女の雰囲気(愛すべきキャラの持ち主!)にあった味のある物件だ。
後はプロの目線で見てもらおう。
夜はまた池尻に戻り、りえ臓とKANで飲む。
このヒトは本当に魅力的。言葉で表すのは到底無理。
とにかく、ストレート直球勝負!を絵にかいたようなヒト。
豪快だが繊細。人間味溢れるかっこいい子だ。一緒にいて気持ちがいい。
途中、お知り合いの方と待ち合わせ中のフィクサー氏も登場。
スクーリングパッド最後の夜はこうして更けていきました、、、。
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