■幻のハリソンフォード

昨日はアメリカでジャーナリストをやっている友人のみゆきが一時帰国し、大学時代の仲間がウチに集合。みゆきは先日アメリカ人の彼と結婚をし、今回の帰国はそのお披露目も兼ねてとのこと。

昨日は親戚との食事会の後、二人でウチに登場する予定だったのだが、旦那は飲まされすぎで、ホテルでダウンしてしまい、みゆきだけ参加。
ウチに登場する瞬間は本人たちには内緒で、部屋を真っ暗にし、クラッカーを鳴らし、入場用音楽を流そうと、企画していただけに残念。
（まあ、どこの披露宴でも新郎は飲まされて潰される運命ですからね～）

次回こそ、ハリソンフォード似の旦那さんに会えるのを楽しみに、結局いつもの飲んだくれメンバーになってしまった。

ちなみに、仙台から来たヒロエは、なんと片道３０００円のバスに乗ってきた！しかも、栗駒山（日本酒）の一升瓶を抱えて！
ネットのみの予約で格安料金の３０００円。５時間位かかるらしいけど、往復６０００円って、そりゃ安いよね。（新幹線だと往復２万だもんね）　群馬に帰るよりも安いよ！
新宿西口につくので、ウチに来るのにも便利。