ユニコーンファンのみなさまはもうゲットしましたか？
ユニコーンの再結成ライブでも、アンコールでメンバーが着て出てきたユニクロとのコラボTシャツ。
定価の１５００円でも充分安いのに、ナント特別価格で９８０円でした！
ユニクロのコラボTシリーズ。
はじまった当初はいまいちでしたが、今はコラボするアーチストや企業も多岐に渡り、デザインもだいぶよくなった気がします。
さすがに、同じTシャツを着ているひととはすれ違いたくないので、ウケ狙いで購入するというスタンスですが、たまに行って眺めるとなかなか楽しめます。
Tシャツのあのスペースを広告にしたという意味で、このユニクロのコラボTは本当に面白いですね。
ぷひちゃんから誕生日のプレゼントということでNUSSHAのソーサーを戴く。
めっさかわゆし！！！
去年の誕生日にはNUSSHAの茶筒を戴いた。
毎年、このシリーズで攻めてくるとは粋な計らいですの～。
このNUSSHA（ヌッシャ）の語源は漆塗り職人「塗師屋（ぬしや）」からとったそうで、
漆で有名な山中漆器（石川県）の新しいジャパンウェアのブランド。
ミラノでデザイナーとして活躍中の富田一彦氏によるプロデュース。
本物の着物生地を成型樹脂加工した漆器なので、生地どりの位置でそれぞれ図柄も変わるんだそうです。
コンセプトも明確で、まさに世界に向けたジャパンウェアですね。
白い磁器も、ガラスも、それぞれ表情が変わって素敵です。
ぷひちゃん、ありがと～！
渋谷駅を井の頭線目指してエスカレーターに乗っていたところ皆が私に携帯を向けているではないですか。
んんっ！？
なに？
撮影お断りよっ！
と思ったら、私の後ろに巨大な太郎さんが！
そうかー。
明日の神話ってここに設置されたんですね！
（最近、この手の話題に疎くてすみません、、、。）
本当に怖いほど迫力がありますね。
吸い込まれそう。
メキシコで太郎さんは何を思ったのかな。
面白かった！
スペイン、行きたいなあ。
仕事も一段落し、昨日はお休みだったので、横浜山手で開催中の「花と器のハーモニー 西洋館と日本の器」を観にいく。
山手の西洋館７館が連携し、日本の漆器、磁器、陶器と花でテーブルコーディネートされた西洋館をみることができる。
西洋館の中まで入るのははじめてだったし、横浜山手をこんなにゆっくり散策するのも久しぶり。
雨の日の外出は嫌いだけど、雨に濡れる山手の緑や外国人墓地はなかなか雰囲気があってよかったです。
さて、肝心のテーブルコーディネートは、というと。
かなりトーンがバラバラで、素敵だなと思うものもあれば、なんだこれっ、というものも、、、。笑
奇をてらえばいいってもんじゃないと思う。
花は生きているものなので、生き生きと見せてあげることが大切な気がするんだけどな。
フラワーデザイナーの前谷祐一さんという方のお花と香蘭社の有田焼の組み合わせはとても素敵でした。
森美術館でアフリカリミックスを見る。
頂いたチケットが今日までだったので。
青山でWYUKIさんとちょっとゴージャスなランチをした後、六本木ヒルズまでてくてくと歩く。
最近アートづいちゃっているワタクシです。
アフリカのアートは明るくて、もの哀しい。
よくわからないけどそんな気がしました。
ウィリアム・ケントリッジというひとのデッサン風のモノクロの映像が印象に残っています。
週末、家族や親戚たちと宿泊した伊香保で、石段街をぶらぶらと歩いていると竹細工の無料体験教室をやっていました。
これはおしぼり受け。コースターにもなりそうです。
竹細工、すごい楽しい～。
もっと本格的な籠とか作りたくなっちゃった。
編むのも技術が必要だけれど、この材料を用意するまでが大変なんだよね。きっと。
同じ細さや長さに揃える技術。勿論、手作業です。
従兄妹のこどもたちはカッターを使って竹トンボを作り、夏の空に向かって楽しそうに飛ばしまくっていました。
＃伊香保での宿泊は、私の同級生が若女将をやっている「ホテル松本楼」へ。
みなさま、伊香保に行かれる際はどうぞご贔屓に～。
ハワイが独立国だった頃の史跡、「ハワイ公使別邸」が残っている伊香保では、毎年ハワイアンフェスティバルが開催されます。今年は今日から3日間！
ウチの癒し系。
まりもちゃん。
一番長いヤツで、もう１０年くらい一緒にいる。
これってすごい事じゃない？
と、水を替えながらふと思った。
いろんなヒトからお土産で貰う機会があって、一時期はもっと多かったんだけど
弱ったりして、今は５匹（？）ほどになりました。
大小様々でなんか家族みたいです。
がんばって長生きして、一緒におばあちゃん（おじいちゃんか？）になろうねー。
今日は木曜日でお休み。
不良妻と日本橋に益子焼の作家展を見に行く。
不良妻の旦那さんの友人が益子焼の作家さんなのだ。
作家さんの作品にしてはリーゾナブルだと思う。
やっぱり器は飾るものじゃなくてがしがしと使いたいから、これくらいのお値段だと嬉しい。
益子で「陶のね」というギャラリーを運営しているそうだ。
是非今度行ってみたい。
和食器は今とても興味のあるもののひとつ。
でも、全く知識がないし、自分の好きなものもまだよく分からない。（なのでウチの食器は白いものがほとんど）
それでも、器を見るのはとても楽しい。
▼ちょっと個性的な益子焼。結晶のようなモチーフが特徴。三田和実さんの作品。
器を見るのは楽しかったけれども、そそくさと慣れない日本橋を後にし、不良妻の家で飲みなおす私たち！（本日のキーワードは牛革！）
チューリップはかわいいけれど、チューリップの茎は長くて柔らかいので痛みやすい。
すぐにくたっとなってしまう。
そんな時は短く切ってブーケ風に飾る。
花器は、まずは大きさよりも長さで数種類持っていると便利。
長・中・短。
一本で三度楽しめます。
▼橙と緑。かなり好きな色の組み合わせ。
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