■網代

街中に普通に干物。

Comments

[投稿情報: kuro]

私も去年、母親と網代に行って
竹林庵ってとこに泊まったけれど、食事がおいしかった。
なんかちょっと寂びれた感じの町だよね。
確かに干物があちこち干されてた(笑)

[投稿情報: okuizumi]

網代は車で通っただけなんだけど、海岸やひもの屋さんの軒先ならまだしも、あまりにも当たり前のように家の脇に干物があったので思わず車の中からパチリ。

私、同じものが整然と並んでいる様に弱いので、干物が干されている姿って好きなんです。

しかし、網代に宿泊とはこれまた渋いね！

[投稿情報: choco]

何を隠そう熱海生まれの私。
学生時代は花火大会にあわせて遊びに行くのが常でした。
熱海はモナコではなく、東洋のナポリと呼ばれているのです。
たしかに船にのって、海上から街を見ると青い空に白く輝く建物が並び、その後ろに緑豊かな山があって、ちょっとだけ（あれ、ここって？）と錯覚をおこします。
その独特の地形ゆえ、花火は平地で開けた場所でやるものと違って、「音」が違います。山に囲まれた湾内に花火の音が反響するので、おなかにズシンと大砲の玉を受けたような（受けたことはないので適切な表現がどうかはわかりませんが）衝撃とともに、花火の本当の「音」を聞くことができます。
次回はぜひ、マンションから港の方へ足を運び、あの｢音」を感じてきてください。混むので、昼間から堤防の上に場所取りすることをお勧めします。
寂れた温泉街から再生しつつある生まれ故郷。裏路地や商店街は残ってほしいな。あと、かなり古くなったＪＲ熱海駅も。冷凍みかんと煎茶パックが似合う駅が一つくらいあってもいいよね。

[投稿情報: okuizumi]

そうだ！chocoさんは実は熱海産まれでしたよね～。
なんか、海のイメージがなーーーーい！（笑）

花火はあの距離でも、後ろの山に反響して迫力のある音でした。
湾の中で聞いたら、確かにすごい迫力だろうね～。楽しそ！
熱海の花火って人気があると聞いたけど、こういう理由もあるんだね。きっと。

ナポリか！確かに似てる。
WEBで検索するとナポリ説もモナコ説もあるみたい。

どちらにしても山も海もある、風光明媚なリゾート地ということで相似ですね！